米国株神話の崩壊
どうも敗北者です。
神格化されていた米国株ですが、アップル、アマゾン、エヌビディアと様々な有名企業の株が20%以上下落し、ベアマーケット入りしました。
2018年9月に満を持して株式市場に参入した翌月からの暴落続き。実力も無ければ運もありません。
米国株に偏りすぎず国内株の取引もやっていますが、現状国内株はプラス、米国株は大幅マイナスの状況です。
この結果を踏まえると、米国株に圧倒的な優位性があるとは感じられません。
米国株だろうが国内株だろうが、良質な銘柄を安く買えれば利益は出せるのです。
米国株神話に惑わされず、冷静に市場を見極めて、依怙贔屓しないように気を付けたいなと思いました。